プロジェクト状況報告
プロジェクト状況報告は、担当しているプロジェクトの状況を毎月1回まとめて報告する機能です。報告は レポート の仕組みで作成し、どの項目を書くかは管理者が設定した 状況報告フォーマット で決まります。
画面の開き方
次のどちらからでも開けます。
- サイドバーの「プロジェクト」→ プロジェクト一覧の上部にある プロジェクト状況報告 ボタン
- プロジェクト詳細の画面右上の プロジェクト状況報告 ボタン(そのプロジェクトを選んだ状態で開きます。詳しくは プロジェクト)
画面右上の やるべきタスク に届いた「◯月分 プロジェクト状況報告の入力」を押した場合も、そのプロジェクトと対象月を選んだ状態で開きます(毎月の運用)。
一覧の見方
表示するプロジェクト
一覧の上にある切り替えで、表示するプロジェクトを選びます。
| 切り替え | 表示されるプロジェクト |
|---|---|
| 自分の担当 | 自分が PM・PL・品質管理者・収益管理責任者・報告担当者のいずれかで、今日が期間内のプロジェクト |
| すべてのプロジェクト | 自分が閲覧できるすべてのプロジェクトのうち、今日が期間内のもの(前月に終了したものを含む) |
「自分の担当」では、役割 のチェックボックスで、表示するプロジェクトを自分の役割で絞り込めます(例: 報告担当者のものだけを表示)。
まとめ方
一覧の右上で、プロジェクトのまとめ方を選びます。スマートフォンなど画面が狭いときは、ボタンがアイコンだけの表示になります。
- セグメント別: プロジェクトのセグメントごとにまとめて表示します
- 報告担当者別: 報告担当者ごとにまとめて表示します
- フラット: まとめずに1つの表で表示します
セグメント別・報告担当者別では、見出しをクリックすると開閉します。「全て展開」「全て折りたたむ」でまとめて開閉できます。
一覧の列
| 列 | 内容 |
|---|---|
| コード・プロジェクト名 | プロジェクトのコードと名前 |
| 取引先 | プロジェクトに設定された取引先 |
| 報告担当者 | プロジェクトの報告担当者。報告担当者が未設定のときは PM を「(PM)」付きで表示します(毎月の報告のタスクが届く人です) |
| 自分の役割 | そのプロジェクトでの自分の役割(PM・PL など) |
| 最新の概況 | 最新の報告の「概況」の値 |
| ◯月分 | 前月分の報告の状態(下表) |
| 最終報告日時 | 最新の報告の日時 |
「◯月分」の列には、前月分の報告の状態が表示されます。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 未作成 | 前月分の報告がまだ作成されていません |
| 下書き | 前月分の報告が下書き(差し戻しを含む)のままです |
| 提出済み | 前月分の報告が提出されています |
| 対象外 | 前月にかかっていないプロジェクトです(前月の時点で始まっていない等) |
報告の状態と概況は、自分が閲覧できる報告で判定しています。
未提出のものだけを表示する
◯月分が未提出のものだけ にチェックを入れると、前月分の報告が「未作成」「下書き」のプロジェクトだけを表示します。月初に、まだ報告が出ていないプロジェクトを確認するときに使います。
報告を書く
一覧の行をクリックすると、画面の右側にそのプロジェクトの報告が開きます。右側の上部の矢印で、一覧の前後のプロジェクトへ切り替えられます。
報告を作成する
右側の 報告を作成 から、次のどちらかで作成します。作成・編集は レポートの作成画面 で行います。
- コピーして作成: 前回の報告の内容を引き継いで作成します。先月から変わったところだけを書き直せます
- 一から作成: 空の状態から作成します
前回の報告が、いま設定されている状況報告フォーマットと違うフォーマットで作られているときや、前回の報告の後にフォーマットが更新されたときは、コピーして作成できません(「一から作成」を使います)。
作成画面には、次の項目があります。
- 対象月: どの月の報告かを選びます。初期値は前月です(やるべきタスクから開いたときは、そのタスクの月)。提出すると、その月の「やるべきタスク」が消えます。対象月が空のまま提出すると、やるべきタスクは消えません
- 概況・サマリ: 状況報告フォーマットに「概況」「サマリ」という表示名の項目があれば、その値が一覧の「最新の概況」や「過去の報告」に表示されます
- 表: 状況報告フォーマットに表の項目があれば、表に入力します(入力のしかたは 表の項目に入力する)
提出と下書きの違い
- 下書き保存: 途中の内容を保存します。一覧の「◯月分」は「下書き」のままで、やるべきタスクも消えません
- 提出する: 報告を提出します。一覧の「◯月分」が「提出済み」になり、その月のやるべきタスクが自動で完了します(誰が提出したかは問いません)
前回の報告を直す
右側の 前回報告 に、最新の報告の内容が表示されます。自分が作成した報告なら「編集」から直せます。提出済みの報告は「開いて編集」で開き、作成画面の「下書きに戻す」を押すと編集できます。
報告を作成できないとき
右側に次のような案内が出るときは、管理者に設定を確認してもらってください。
- 状況報告フォーマットが設定されていない
- 設定中のフォーマットが無効、または利用期間外
- 設定中のフォーマットで報告を作成する権限がない(フォーマットの権限設定で「作成者」に含まれていない)
フォーマットの設定方法は フォーマット管理、設定中のフォーマットを変更するときの注意は 設定中のフォーマットを変更するときの注意 を参照してください。
過去の報告を見る
右側の下部の 過去の報告 に、そのプロジェクトの報告が対象月の新しい順に並びます。各行には対象月・概況・サマリ・作成者・提出日時(下書きは「未提出」)が表示され、行を開くと報告の本文が表示されます。
毎月の運用
- 毎月1日 に、前月分の報告を書くタスクが報告担当者の やるべきタスク(画面右上)に「◯月分 プロジェクト状況報告の入力: プロジェクト名」として届きます。出勤打刻の直後の 本日のやるべきタスク にも表示されます
- 届くのは、前月に1日でも期間がかかっているプロジェクトです
- 報告担当者が未設定のプロジェクトは、PM に届きます。報告担当者はプロジェクトの編集画面で設定します
- 期限は 翌月7日 です。期限を過ぎると「期限超過」と表示されます。提出されるまで、タスクは消えずに残ります
- タスクを押すと、そのプロジェクトと対象月を選んだ状態で状況報告の画面が開きます。報告を作成して 提出 します
- 提出すると、その月のタスクは自動で完了します。下書きのままではタスクは残ります