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管理者機能

管理権限を持つユーザーは、画面上部の「管理者機能」タブから、組織全体の勤怠を管理する各種機能を利用できます。

「管理者機能」を選択すると、さらに以下のようなサブメニューが表示されます。

有給管理

従業員ごとの有給付与・取得状況を一覧で確認し、付与ルールの設定が行えます。

有給管理画面

有給の取得状況を確認する

「年5日取得義務」の達成状況が色付きで表示されるため、未達成の従業員を早期に把握して取得を促すことができます。

付与ルールを設定する

「設定」から、有給休暇の自動付与ルールを設定できます。ルールを設定していない場合は、労働基準法に基づく法定基準が適用されます。

  1. 「ルールを追加」ボタンをクリックします。
  2. ルール名・付与日数・繰越日数・有効期限などを入力します。
  3. 登録すると、対象の従業員に自動付与が適用されます。

休職管理

従業員の休職・産休・育休などの長期休暇を登録・管理します。登録された期間は、勤怠集計から自動的に除外されます。

休職管理画面

  1. 「休職・長期休暇登録」ボタンをクリックします。
  2. 対象の従業員・期間・種別を入力して登録します。

勤務変更・シフト管理

従業員から申請された振替休日・休日出勤などの勤務変更を確認・承認し、シフトの管理も行えます。

勤務変更管理画面

残業チェック・36協定管理

従業員ごとの総労働時間・残業時間・深夜労働・休日労働を確認できます。

残業チェック画面

残業時間が一定の基準(例: 30時間以上はオレンジ、45時間以上は赤)を超えた場合は強調表示され、長時間労働を早期に把握できます。

※集計の対象になるのは締め済みの勤怠データです。

締め管理

月次の勤怠データを確定させる「締め処理」を行います。

締め管理画面

  1. 「締め管理」を選択し、対象月を表示します。
  2. 締めを行いたい従業員にチェックを入れます(「未締め全選択」で一括選択可能)。
  3. 「締めの実行」ボタンをクリックします。

修正が必要になった場合は、対象者を選択して「締め解除」を行ってからデータを修正してください。

データ出力

勤怠データや、給与システム連携用のデータをまとめてCSV等で出力できます。

データ出力画面

  1. 出力したい種別(勤怠データ / 給与システム連携用データ)のタブを選択します。
  2. 対象期間を指定します。
  3. 出力項目と対象ユーザーを選択し、出力ボタンをクリックします。

勤務場所設定

オフィスのIPアドレスを登録しておくことで、打刻時のアクセス元IPと照合し「出社」「リモート」を自動判定させることができます。

勤務場所設定画面

  1. 「追加」ボタンをクリックします。
  2. 拠点名とIPアドレスを入力して保存します。
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