顧客について
「顧客」は、すでにお付き合いのある取引先と、これからアプローチする見込み先をまとめて管理する機能です。企業・そこで働く人物・やり取りの記録が1つにつながるため、「この会社と最後にいつ話したか」「誰が窓口か」をすぐに確認できます。
サイドバーの「顧客」から開きます。

5つのタブ
画面の上部にタブが並んでいます。どのタブからでも他のタブへ切り替えられます。
| タブ | 内容 | 詳しい説明 |
|---|---|---|
| 顧客企業一覧 | 取引先の企業を管理します | 顧客企業 |
| 人物一覧 | 企業に所属する人物(担当者)を横断して探します | 人物 |
| アプローチ先一覧 | まだ顧客になっていない見込み先を管理します | アプローチ先 |
| 対応履歴 | 電話・訪問などのやり取りを時系列で確認します | 対応履歴 |
| 施策マスタ | メルマガ・ウェビナーなどの施策を登録します | 施策マスタ |
基本の流れ
- アプローチ先を登録する … 展示会の名刺や購入リストなどから、これから営業する企業を登録します
- アプローチを記録する … 電話・メール・訪問の結果を記録します。結果に応じてステータスが自動で進みます
- 顧客へ昇格する … 受注・取引開始が決まったら、アプローチ先を顧客企業へ昇格させます
- 対応履歴を積み重ねる … 顧客になった後のやり取りも、同じように記録して共有します
「アプローチ先」と「顧客企業」の違い
| アプローチ先 | 顧客企業 | |
|---|---|---|
| 位置づけ | これから接点を作る見込み先 | すでにお付き合いのある取引先 |
| 主な記録 | アプローチ履歴(電話・フォーム営業など) | 担当者・対応履歴・プロジェクト・契約書 |
| 次の一手 | 「顧客へ昇格」で顧客企業になります | 取引(見積・請求)やプロジェクトにつながります |
アプローチ先を顧客へ昇格しても、アプローチ先のデータは消えません。ステータスが「顧客へ昇格済み」に変わり、それまでのアプローチ履歴は昇格先の顧客企業からも参照できます。
権限について
顧客機能は4段階の権限で操作できる範囲が変わります。全体管理者はすべての操作が行えます。
| 操作 | 必要な権限 |
|---|---|
| 閲覧する | 閲覧者 以上 |
| 登録・編集する | 編集者 以上 |
| 削除する | 管理者 |
| CSVエクスポートする | 管理者 |
| アプローチ先を顧客へ昇格する | 管理者 |
| 施策マスタを管理する | 管理者 |
ボタンが表示されない場合は権限が不足しています。権限の変更は管理者にご依頼ください。
よくある質問
Q. 「顧客」メニューが表示されません
A. 顧客管理の権限が付与されていない可能性があります。管理者にご確認ください。
Q. 同じ会社をアプローチ先と顧客企業の両方に登録してしまいました
A. アプローチ先の「顧客へ昇格」を使うと、既存の顧客に紐づけるだけの昇格も選べます。詳しくはアプローチ先をご覧ください。
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