収支分析
収支分析では、集計単位によって確認できる内容が変わります。「プロジェクト別」では見積・請求・原価・粗利を確認し、「ユーザー別」ではユーザーごとの人件費を確認できます。

集計条件を変更する
- 「集計単位」で「プロジェクト別」または「ユーザー別」を選びます
- 確認する「年度」を選びます
- 「プロジェクト別」を選んだ場合は、表示粒度、取引先別のグルーピング、見積確度、原価区分を選びます
- 「更新」をクリックします
表示粒度、グルーピング、見積確度、原価区分、「売上・原価なしのプロジェクトは表示しない」は「プロジェクト別」のときだけ表示されます。表示粒度を「四半期」にすると Q1〜Q4、「月別」にすると対象月を選べます。「売上・原価なしのプロジェクトは表示しない」を外すと、金額が0のプロジェクトも一覧に含まれます。
サマリーを確認する
「プロジェクト別」では、画面上部に選択した条件に応じた合計が表示されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 売上見込合計 | 未実現の見積、請求実績、手動売上を重複しないよう集計した着地見込 |
| 請求合計 | 発行済・送付済・保管済の請求書の実績 |
| 見積合計 | 選択した見積確度に該当する見積の合計 |
| 原価合計 | 直接費プロジェクトの原価 |
| 間接費合計 | 間接費プロジェクトの原価 |
| 粗利(見込ベース) | 売上見込から直接原価を差し引いた金額 |
| 粗利(請求ベース) | 請求実績から直接原価を差し引いた金額 |
「見積」と「売上見込」は集計方法が異なるため、売上見込=見積+請求とは限りません。見積確度を変えると見積と売上見込が変わりますが、請求実績と原価は変わりません。
「ユーザー別」では、ユーザー数、人件費合計、集計期間と、ユーザーごとの人件費を確認できます。売上・見積・請求・粗利やプロジェクトの内訳は表示されません。
プロジェクトの内訳を確認する
- 集計単位を「プロジェクト別」にします
- 「一覧」タブで確認したいプロジェクトの行をクリックします
- 表示された画面で「稼働」「見積」「請求」のタブを切り替えます

「稼働」では対象月、担当者、稼働時間、稼働原価を確認できます。「見積」「請求」では、そのプロジェクトの金額の根拠になった書類を確認できます。
表の見方を切り替える
- 一覧: プロジェクトごとの見積、請求、売上見込、原価、粗利を横並びで確認します
- プロジェクト別詳細: 月ごとの売上・原価・粗利をプロジェクト単位で確認します
よくある質問
Q. 見積確度を変えても原価が変わりません
A. 見積確度は見積と売上見込にだけ反映されます。請求実績と原価には影響しません。
Q. 一覧にプロジェクトが表示されません
A. 原価区分の選択か「売上・原価なしのプロジェクトは表示しない」によって除外されている可能性があります。条件を確認して「更新」をクリックしてください。
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