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ユーザーガイド帳簿(会計)

帳簿(会計)

確定済みの仕訳を集計して、試算表(貸借対照表・損益計算書)、総勘定元帳、補助元帳、月次推移、部門別・プロジェクト別損益を表示する画面です。 どの帳簿も、表示している内容をそのままCSVで出力できます。

会計機能は現在、提供を限定しています。左のメニューに「会計」が表示されていない場合は、ご利用いただけません。

開き方

  1. 左のメニューの「経営」にある「会計」をクリックします
  2. 画面上部のタブで「帳簿」を選びます
  3. 「試算表」「月次推移」「部門別・PJ別損益」の切り替えで、見たい帳簿を選びます

見るには「会計(参照)」の権限が必要です(振替伝票・仕訳帳と同じ権限です)。

期間を指定する

項目内容
会計年度集計する年度です。最初は今日が属する年度が選ばれています。年度の始まりの月は会計設定の期首月で決まります
計上日(から・まで)年度の中で期間を絞ります。空欄のときは年度の初日・末日として集計します
  • 集計の対象は確定済みの伝票だけです。下書き・承認中の伝票は含みません
  • 期間は1つの年度の中で指定します。年度の外の日付を入れると、その場でお知らせが表示されます
  • 月次推移は年度の12か月を必ず表示するため、計上日の指定はありません

金額の見方

  • 残高(期首残高・期末残高・月末残高など)は、その科目のふだんの残高の側をプラスとして表示します。資産・費用は借方、負債・純資産・収益は貸方の残高がプラスです
  • ふだんと逆の側に残高があるときは、金額の前に「△」が付きます(例: 現金の残高が貸方に出ている)
  • 借方・貸方の列は、期間中の借方・貸方の合計です
  • 赤黒訂正の赤伝・黒伝も確定済みの伝票なので、そのまま残高に反映されます。取り消した伝票の金額は赤伝で打ち消されます

試算表

勘定科目ごとに、期首残高・期間中の借方と貸方・期末残高を一覧します。上部には貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)の合計を表示します。

  • 「負債・純資産」には、期首から期間末までの当期純利益を含めます。資産と一致していれば「貸借一致」と表示します
  • 一致しない場合は、画面の上部に赤いお知らせと差額が表示されます。仕訳帳で伝票を確認してください
  • 前の年度までの損益は「繰越利益剰余金」の期首残高に含めて表示します

科目名をクリックすると、その科目の総勘定元帳を開きます。「補助科目別」「取引先別」をクリックすると補助元帳を開きます。

総勘定元帳

1つの勘定科目について、期首残高・期間中の明細(計上日順)・期末残高を表示します。各明細には相手科目・補助科目・取引先・摘要と、その時点の残高が並びます。

  • 伝票番号をクリックすると、伝票の詳細を開きます
  • 「勘定科目」で別の科目に切り替えられます
  • 補助元帳の行から開いたときは、その補助科目・取引先の明細だけに絞って表示します(見出しの横に絞り込みの内容が表示されます)

補助元帳

1つの勘定科目を、補助科目別または取引先別に集計した残高の一覧です。売掛金を取引先ごとに見る、といった使い方ができます。

  • 補助科目・取引先を付けていない明細は「(補助科目なし)」「(取引先なし)」にまとめます
  • 行の名前をクリックすると、その補助科目・取引先だけに絞った総勘定元帳(明細)を開きます

月次推移

勘定科目ごとに、年度の12か月の推移を表示します。「表示」で切り替えられます。

表示内容
月末残高各月の末日時点の残高
月の増減その月の動き(ふだんの残高の側をプラス)

動きの無い月は0と表示します。科目名をクリックすると、その年度の総勘定元帳を開きます。

部門別・プロジェクト別損益

収益・費用の科目を、仕訳の明細に付けた部門またはプロジェクトごとに集計します。「集計軸」で切り替えます。

  • 上の表は、部門(プロジェクト)ごとの収益・費用・損益です。損益がマイナスのときは赤字で表示します
  • 下の表は、科目ごとの内訳です
  • 部門・プロジェクトを付けていない明細は「(部門未設定)」「(プロジェクト未設定)」にまとめて、表の末尾に表示します

CSVで出力する

各帳簿の「CSV出力」をクリックすると、表示している帳簿を同じ条件(年度・期間・科目・絞り込み・集計軸)でCSVに出力します。

  • 文字コードはUTF-8(BOM付き)です。Excelでそのまま開けます
  • 期間の入力に誤りがあるときと、読み込み中のときはボタンを押せません
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