お知らせ管理
TWP のお知らせ機能を使うと、組織全体に向けた告知・重要連絡をプラットフォーム上で配信・管理できます。ユーザーは未読バッジで新着を確認し、管理者は HTML コンテンツやバナー画像を含むリッチなお知らせを作成・公開できます。
お知らせを閲覧する(全ユーザー)
お知らせ一覧を開く
- ナビゲーションバーのベルアイコン、またはメニューから お知らせ を選択します。
- お知らせ一覧が公開日の新しい順に表示されます。1 ページあたり 20 件表示され、スクロールまたはページネーションで過去の記事を確認できます。
- 並び替えは検索欄の横のメニューで切り替えられます。
| 並び替え | 並び順 |
|---|---|
| 公開日順(既定) | 公開日の新しい順 |
| 重要度順 | 重要なお知らせを先に表示し、同じ重要度の中は公開日の新しい順 |
ピン留めされたお知らせは、並び替えに関わらず一覧の先頭に表示されます。
未読・重要度の確認
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 未読バッジ(青) | まだ開いていないお知らせ |
| 重要バッジ(赤・Critical) | 重要度が「重要」に設定されたお知らせ |
| 公開日 | お知らせが公開された日時 |
一覧の上部には未読件数のカウンターが表示されます。未読が 0 件になるとカウンターは非表示になります。
詳細を読む
- 一覧からお知らせのタイトルをクリックします。
- モーダルウィンドウが開き、本文・バナー画像・添付ファイル・リンクボタンが表示されます。
- モーダルを閉じると、そのお知らせは既読として記録されます。
作成者が「確認ボタンを表示する」を設定したお知らせでは、詳細モーダルの下部に 確認しました ボタンが表示されます。このお知らせは、開いただけでは既読にならず、ボタンを押した時点で既読になります。
確認したあとに作成者が内容を直して確認のやり直しを求めた場合は、そのお知らせが未確認に戻り、「内容が更新されました」の通知が届きます。一覧と詳細には 内容が更新されました(日時) と表示されるので、内容を読み直してもう一度 確認しました を押してください。
添付ファイルを見る
- 画像(JPEG・PNG など) は、添付ファイル欄にそのまま縮小表示されます。ダウンロードしなくても内容を確認できます。
- 縮小表示された画像をクリックすると拡大表示されます。拡大表示の右上にある ダウンロード で保存、閉じる(または画像の外側をクリック)で元の画面に戻ります。
- 画像以外のファイル(PDF・Excel など)は、ファイル名とサイズのボタンとして表示されます。クリックするとダウンロードします。SVG 画像と、ブラウザで表示できない形式の画像(HEIC など)も、このボタンで表示されます。
すでに公開されているお知らせの画像も、添付し直さずにこの表示になります。
本文には HTML が含まれる場合があります。安全のため、すべての HTML は DOMPurify によってサニタイズされた上で表示されます。
お知らせのリンクを共有する
チャットやメールで「このお知らせを見てください」と伝えたいときは、お知らせ個別のリンクをコピーして共有できます。
- 次のどちらかで リンクをコピー を押します。
- お知らせ一覧:各お知らせの右側にあるリンクアイコン(押してもお知らせは開かず、既読にもなりません)
- 詳細モーダル:画面下部の リンクをコピー ボタン
- 「リンクをコピーしました」と表示されたら、チャットやメールに貼り付けます。
リンクを開くと、お知らせ一覧の上にそのお知らせの詳細が表示されます。ログインしていない場合は、ログイン後にお知らせが表示されます。お知らせの配信対象ではないユーザーや、削除されたお知らせのリンクを開いた場合は、お知らせ一覧が表示されます。
お知らせに返信する
作成者が「返信を受け付ける」を設定したお知らせでは、詳細モーダルの下部に 返信 欄が表示されます。出欠の連絡や質問など、お知らせへの応答をその場で送れます。
- 一覧からお知らせを開きます。
- 返信欄の入力欄に本文を入力します(最大 2,000 文字)。空白だけの入力は送れません。
- 返信する をクリックします。「返信しました」と表示されれば送信完了です。
返信が誰に見えるかは、お知らせごとの公開範囲で決まります。返信欄の上部に、そのお知らせの公開範囲が表示されます。
| 公開範囲 | 閲覧者に見える返信 |
|---|---|
| 作成者だけに届ける | 自分の返信と、作成者側から自分の返信への回答。返信はお知らせの作成者(発信部署のお知らせは部署の所属者)にだけ届き、ほかの人の返信やほかの人への回答は表示されません |
| 全員に公開 | 配信対象の全員の返信と回答 |
作成者側から自分の返信に回答があると、通知が届きます。回答はお知らせの返信欄に「あなたへの回答」と表示されます。
自分の返信を削除する
自分が送った返信には、右側に削除ボタンが表示されます。クリックして確認ダイアログで OK を選ぶと削除されます。ほかの人の返信は削除できません。
掲載期間が終わったお知らせ
掲載期間が終了したお知らせには返信できません。これまでの返信は閲覧できますが、入力欄は表示されず「掲載期間が終了したため、返信は受け付けていません。」と表示されます。
お知らせを管理する(管理者)
管理者権限を持つユーザーは、お知らせの作成・編集・公開・削除を行えます。
管理画面へのアクセス
- メニューから お知らせ を開きます。
- 画面右上の 管理 または 新規作成 ボタンをクリックします。
お知らせを作成する
- 新規作成 ボタンをクリックします。
- 以下の項目を入力します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| タイトル | 一覧に表示される見出し |
| 本文 | お知らせの内容。ツールバーで見出し・太字・箇条書き・リンクなどを設定できます(下記「本文を書式付きで書く」) |
| バナー画像 | お知らせ上部に表示される画像(任意) |
| 添付ファイル | 閲覧者がダウンロードできるファイル(任意)。画像を添付すると、お知らせの詳細に縮小表示されます |
| リンクボタン | 詳細ページや外部リソースへの誘導ボタン(任意) |
| 重要度 | 通常 または 重要(重要を選ぶと Critical バッジが表示される) |
| 公開日時 | 公開を開始する日時 |
| 確認ボタンを表示する | オンにすると、配信対象のユーザーがお知らせの詳細で 確認しました を押せます(任意)。誰が確認したかは管理一覧の既読状況から確認できます |
| 返信を受け付ける | オンにすると、配信対象のユーザーがお知らせの詳細から返信できます(任意)。オンにしたときは公開範囲(作成者だけに届ける / 全員に公開)を選びます。既定は「作成者だけに届ける」です |
- 内容を確認したら 保存 をクリックします。下書きとして保存され、まだユーザーには公開されません。
本文を書式付きで書く
本文欄の上のツールバーで、見出し(Heading 1〜6)・太字・斜体・下線・取り消し線・箇条書き・番号付きリスト・字下げ・リンク・文字色・文字サイズ・文字揃え・引用・コードブロックを設定できます。見出しは閲覧画面で太字で表示されます。
本文欄の右上の HTMLで直接編集する を押すと、従来どおり HTML を直接書く入力欄に切り替わります(リッチエディタで編集する で戻せます)。
- 表や独自のスタイルなど、ツールバーで扱えない書式を含む既存のお知らせを編集すると、書式を崩さないよう HTML のまま開きます。この場合、リッチエディタへ切り替えるとそれらの書式は失われます(切り替える前に確認が表示されます)。
本文に画像・PDFを差し込む
添付した画像・PDFは、本文の好きな位置に表示できます。
- 添付ファイル 欄で画像(JPEG・PNG など)や PDF をアップロードします。
- 本文欄で、表示したい位置をクリックしてカーソルを置きます。
- 添付ファイル欄の下にある 本文に差し込む から、表示したいファイルのボタンをクリックします。
- 本文のカーソル位置に
{{image:…}}(画像)または{{file:…}}(PDF)という記号が入ります。この記号の位置に画像、または PDF の中身が表示されます。記号を消すと、本文からそのファイルは消えます(添付ファイルとしては残ります)。
閲覧側では、本文中の画像をクリックすると拡大表示され、そこからダウンロードもできます。本文中の PDF は本文内にそのまま表示され、クリック(または 拡大 ボタン)で大きく表示されます(ダウンロードはされません)。PDF を表示できなかったときは、その場にダウンロード用のリンクが表示されます。本文に差し込んだ画像は添付ファイル欄には重ねて表示しませんが、PDF は添付ファイル欄にも残ります(そこからダウンロードできます)。
- 差し込めるのは、ブラウザで表示できる画像(JPEG・PNG・GIF・WebP など)と PDF だけです。SVG・HEIC などの画像やその他のファイルは、添付ファイル欄からダウンロードする形になります。
- 添付ファイルから外したファイルは、本文に記号が残っていても表示されません。
お知らせを公開する
- 管理一覧から対象のお知らせを選択します。
- 公開 ボタンをクリックします。
- 指定した公開日時を過ぎると、ユーザーの一覧に表示されます。
公開日時を現在より未来の日時に設定した場合、その時刻になるまで一般ユーザーには表示されません。
お知らせを編集する
- 管理一覧から対象のお知らせの 編集 をクリックします。
- 各項目を修正します。
- 保存 をクリックして変更を反映します。
公開済みのお知らせを編集した場合、変更内容は即時反映されます。既読ステータスはリセットされません。
確認をやり直してもらう
確認ボタンを表示しているお知らせでは、編集画面に 確認状態をリセットする(確認をやり直してもらう) が表示されます。初期状態はオフです。
- オンにして保存すると、確認しました を押していた人がすべて未確認に戻り、その人たちに「内容が更新されました」の通知が届きます。もともと未確認だった人には、これまでどおり未読のリマインドが届きます
- 配信対象と掲載期間は変わりません。新規公開の通知が全員に送り直されることもありません
- 誤字の修正など、確認をやり直してもらう必要がない編集では、オフのまま保存してください。確認状態は変わりません
- 既読状況の画面では、前回確認していた人も「未確認」に数えられます
返信を確認する
「返信を受け付ける」をオンにしたお知らせは、作成後・公開後でも編集画面で受付の有無と公開範囲を変更できます。受付をオフにすると、それまでの返信も閲覧側・管理側の両方で表示されなくなります(返信は削除されず、受付をオンに戻すと再び表示されます)。
- 管理一覧で対象のお知らせの行にある既読状況のアイコンをクリックします(マウスを載せると 既読状況・返信を確認 と表示されます。返信を受け付けないお知らせでは 既読状況を確認 と表示されます)。
- 開いた画面の 返信 タブを選びます。タブには返信の件数が表示されます。
- 返信者・日時・本文が投稿順に一覧表示されます。
公開範囲が「作成者だけに届ける」のお知らせでも、作成者・発信部署の所属者・管理者はすべての返信を閲覧できます。作成者・発信部署の所属者・管理者は、閲覧側のお知らせ詳細の返信欄でもすべての返信を確認できます。管理側の一覧からは返信を削除できません(削除は投稿者本人が行います)。
返信に回答する
作成者・発信部署の所属者・管理者は、閲覧側のお知らせ詳細の返信欄から、特定の人の返信に回答できます。
- 一覧からお知らせを開き、返信欄で回答したい返信の 回答する をクリックします。
- 入力欄の上に「〇〇さんの返信に回答します」と表示されます。本文を入力して 回答する をクリックします。回答先をやめるときは、表示の右側の × をクリックします。
回答すると、回答先の人に通知が届きます。公開範囲が「作成者だけに届ける」のお知らせでも、回答先の人は自分の返信への回答を閲覧できます(ほかの返信者には回答も通知も届きません)。回答には「〇〇さんへの回答」と表示されます。
返信の通知を受け取る
お知らせに返信があると、作成者(発信部署のお知らせは部署の所属者も)に通知が届きます。作成者側が返信に回答したときは、回答先の人にも通知が届きます。返信した本人には通知されません。既定では Web とメールで受け取ります。通知が不要な場合は、プロフィールの 通知設定 で種別「お知らせへの返信」の受け取り方を変更してください。
お知らせを削除する
- 管理一覧から対象のお知らせの 削除 をクリックします。
- 確認ダイアログで 削除 を選択します。
削除したお知らせは復元できません。公開済みのお知らせを削除すると、ユーザーの一覧からも即時非表示になります。
重要度の使い分け
| 重要度 | 用途の例 |
|---|---|
| 通常 | 機能追加のお知らせ、イベント告知 |
| 重要(Critical) | システムメンテナンス、緊急の操作変更、セキュリティ関連の通知 |
重要度を「重要」に設定すると、一覧に赤い Critical バッジが表示され、ユーザーが見落としにくくなります。緊急性の高い情報にのみ使用することを推奨します。