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ユーザーガイド経費仮払の申請と精算

仮払の申請と精算

出張の旅費など、使う前にまとまった金額が必要な費用を「仮払」として会社から事前に受け取れます。使い終わったら実際にかかった費用を立替経費として申請し、仮払と精算します。仮払と実費の差額は、返金または追加支給になります。

流れ

  1. 従業員が仮払を申請します(金額・目的・精算予定日)
  2. ワークフローで承認されます
  3. 経理担当が仮払を支払い、「支払済み」にします
  4. 従業員が実際にかかった費用を立替経費で申請し、承認されます
  5. 仮払と立替経費を紐づけて精算します。差額が表示されます
差額意味
返金実費が仮払より少なかった。差額を会社へ返します
追加支給実費が仮払より多かった。差額は振込データで支払われます
差額なし実費と仮払が同じ

画面を開く

サイドバーの「経費」から「仮払」をクリックします。経費の画面上部にある「通勤交通費」「立替経費」「仮払」のタブでも切り替えられます。

自分の仮払一覧

自分の仮払が並びます。初期状態では「未精算だけ表示」にチェックが入っており、承認済み・支払済みで、まだ精算していない仮払だけが表示されます。チェックを外すと、すべての仮払をステータスで絞り込めます。

精算予定日を過ぎても精算していない仮払は、行が赤くなり「期限超過」と表示されます。

仮払を申請する

  1. 一覧の右上にある「新規作成」をクリックします。
  2. 次の項目を入力します。
項目説明
金額(円)受け取りたい金額です(必須)
精算予定日使い終わって精算する予定の日です(必須)
目的何に使うかを入力します(必須。例: 10月 大阪出張の旅費)
紐づく出張出張旅費の申請がある場合に選べます(任意)
  1. 「ワークフロー」を選びます(使えるワークフローが1つだけなら自動で選ばれます)。申請には、カテゴリに「仮払」を選んだワークフローが必要です。
  2. 「申請する」をクリックします。途中で保存する場合は「下書き保存」をクリックします。

申請中の仮払は「取り下げる」で下書きに戻せます。下書き・却下の仮払は「取消」で取り消せます。

精算する

経理担当が支払済みにした仮払は、立替経費と紐づけて精算できます。先に、実際にかかった費用を 立替経費 で申請し、承認を受けておいてください。

精算はどちらの画面からでもできます。

  • 仮払の画面から: 支払済みの仮払を開き、「立替経費で精算する」欄で承認済みの立替経費を選びます
  • 立替経費の画面から: 承認済みの立替経費を開き、「仮払と精算する」欄で支払済みの仮払を選びます

選ぶと、仮払と実費の金額、差額(返金 / 追加支給)が表示されます。内容を確かめて「精算する」をクリックします。

精算に使えるのは、承認済み(まだ振り込まれていない)で、ほかの仮払の精算に使っていない立替経費です。精算済みの仮払は候補に表示されないため、同じ仮払を二度精算することはありません。

経理担当の操作

経費機能の管理者と全体管理者には、仮払の画面に「全員の未精算」タブが表示されます。全ユーザーの未精算の仮払が、精算予定日の古い順に並びます。期限を過ぎたものは「期限超過」と表示されます。

承認済みの仮払を支払ったら、「支払済みにする」をクリックし、支払日を入力して確定します。支払済みにした仮払は、申請者が精算できるようになります。

精算の差額(追加支給・返金)は、立替経費の振込データ(CSV)に反映されます。詳しくは 管理者機能 を参照してください。

ステータス

ステータス意味
下書き保存しただけで、まだ申請していない
申請中ワークフローで承認待ち
承認済み承認された。経理担当の支払い待ち
支払済み仮払を受け取った。精算待ち
精算済み立替経費と紐づけて精算した
却下ワークフローで却下された
取消取り消した
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