認証
TWP公開APIの認証方法について説明します。
APIキー認証
TWP公開APIは、APIキーによる認証を使用します。すべてのAPIリクエストには有効なAPIキーが必要です。
APIキーの取得
- TWP管理画面にログイン
- 「組織設定」→「APIキー」を開く
- 「新規APIキー作成」をクリック
- 名前と権限を設定して作成
権限設定
APIキー作成時に、以下の権限を設定できます。
| 権限 | 説明 |
|---|---|
cms:read | コンテンツの取得・検索 |
inquiry:create | 問い合わせの作成 |
必要な権限のみを付与することを推奨します。
APIリクエストの認証
APIキーを X-API-Key ヘッダーに含めてリクエストします。
X-API-Key: your_api_key_hereリクエスト例
curl -X GET "https://your-tenant.api.tocca.systems/v1/cms/contents" \
-H "X-API-Key: your_api_key_here" \
-H "Content-Type: application/json"JavaScript (fetch) の例
const response = await fetch(
'https://your-tenant.api.tocca.systems/v1/cms/contents?category_code=news',
{
headers: {
'X-API-Key': 'your_api_key_here',
'Content-Type': 'application/json',
},
}
);
const data = await response.json();プレビュートークン(コンテンツAPI用)
コンテンツAPIでは、未公開コンテンツをプレビューするためのトークンを使用できます。
プレビュートークンの取得
TWP管理画面のコンテンツ編集画面から「プレビュー」ボタンでプレビューURLを生成できます。URLに含まれるトークンをAPIで使用できます。
使用方法
X-Preview-Token: preview_token_hereまたは、クエリパラメータで指定:
?preview_token=preview_token_here注意事項
- プレビュートークンには有効期限があります
- トークンは特定のコンテンツまたはカテゴリに紐づいています
- 本番環境では公開済みコンテンツのみ使用してください
セキュリティ上の注意
APIキーの保護
- APIキーはサーバーサイドで使用してください
- クライアントサイド(ブラウザのJavaScript)にAPIキーを埋め込まないでください
- バージョン管理システムにAPIキーをコミットしないでください
推奨構成
[ユーザーブラウザ] → [自社サーバー] → [TWP API]
↑
APIキーはここで管理APIキーの定期的なローテーション
セキュリティ強化のため、APIキーを定期的に再生成することを推奨します。
- 新しいAPIキーを作成
- アプリケーションを新しいキーに更新
- 古いキーを削除
HTTPS必須
すべてのAPIリクエストはHTTPS経由で行ってください。HTTP接続は受け付けません。
APIキーの無効化
不要になったAPIキーや、漏洩の疑いがあるAPIキーは速やかに無効化してください。
- TWP管理画面の「APIキー」を開く
- 該当キーの「無効化」をクリック
無効化されたキーでのリクエストは、401エラーが返されます。